【浜名湖ボート・PGIレディースC】地元・長嶋万記が準優勝負駆け「楽しめる気配になった」

2021年08月06日 19時40分

機力も上向いてきた長嶋万記
機力も上向いてきた長嶋万記

 女子レーサーの“真夏の祭典”プレミアムGI「第35回レディースチャンピオン」は6日、3日目を終了。7日の4日目は予選最終日を迎える。

 ここまで遠藤エミ(33=滋賀)と守屋美穂(32=岡山)が、ともに5戦4勝2着1回と準完全ペース。ちなみに4日目は、互いに1回走りで両者とも1着だった場合は最高タイムで決着をつける形となる。ただ、ここまでの最高タイムは遠藤の方が上で現在得点率でトップにいる。4日目は台風接近の影響でタイムは出づらくなることも予想される。枠番も守屋が5枠(9R)に対し、遠藤は1枠(12R)。悲願の夏の女王へ、わずかながら有利といえるのは遠藤の方だろう。

 3、4位の水野望美(32=愛知)、山川美由紀(54=香川)も得点率8.50で並走。この2人に5位・鎌倉涼(32=大阪)、6位・平山智加(36=香川)を含めた準優1号艇の最後の1席をかけた争いも、シ烈を極めそうだ。

 また、準優勝負駆けの選手では地元・静岡支部勢に期待したい。特に長嶋万記(40=静岡)は必死の整備が実り「まだ上はいるけど、レース後に電気を交換して、乗りやすくなった。楽しめる気配になったと思う」と上向いている。予選最終日が楽しみだ。

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