【蒲郡ボート】重野哲之 7位で準優進出 チルト0も検討「伸びはずっといい」

2021年08月03日 22時40分

機力に手応えアリの重野哲之

 ボートレース蒲郡の「名鉄バス杯争奪戦」は3日の5日目、予選全レースを終了。4日の6日目は9~11Rで準優勝戦が行われる。

 赤岩善生(45=愛知)と磯部誠(30=愛知)による首位争いは赤岩に軍配が上がり、赤岩、松田祐季(35=福井)、磯部の3者がセミファイナルの絶好枠を獲得した。

 準優勝戦には機力自慢の選手がしっかり勝ち上がったが、中でも注目したいのが重野哲之(42=静岡)だ。伸びを中心に連日、パワフルな動きを披露している。

 予選ラストの5日目5Rは3コースのカドからまくり差して2着。2日目後半戦から6連続2連対と好走、予選7位通過を果たした。

「回転を止め過ぎて、まだ合い切ってないけど、それでも伸びはずっといいですからね。あとは回転を合わせて出足がくればいいと思いますよ」と悠然と構えている。

 5月の当地前回戦でも終盤はチルト0で好みの伸び型に仕上げてきただけに「(チルト)0も考えてうまく合わせていきたい」とニヤリ。行き足~伸びは文句なしの上位級で、3号艇の6日目準優11Rはセンターからまくり一撃で波乱を巻き起こす可能性もある。

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