【SGグランプリシリーズ】平本まくり一撃!うれしいSG初V

2014年12月24日 10時57分

平本がうれしいSG初V達成

 ボートレース平和島のSGグランプリシリーズ優勝戦(23日)は平本真之(30=愛知・96期)がまくり一撃、うれしいSG初Vを達成した。

 平本が会心のレースで栄冠を手にした。スタート展示ではスローの3コースだったが、本番ではカドの5コースに。しかし、これで「気持ちが入った」というコンマ10のトップスタートを放つと、すかさず内艇を叩いてまくり敢行。残しにかかった瓜生の追撃を許さず、SG3回目の優出でうれしい初Vを飾った。

「気持ちいいレースができた。今までの僕になかったものを出せた」と平本。同期の新田雄史、篠崎元志が先にSG覇者となり悔しい思いをした。だが、それを糧に戦ってきた。「来年は1年間、休みなく池田浩二さんのように走りたい」。SG9冠の地元の大先輩を手本に、さらなる飛躍を誓った。

 次走は地元・蒲郡の正月レース。

「いい形で臨めます」とニッコリ。来年は「今回は上位12人がいなかったし(全員揃った場面で)SGタイトルを取れるように頑張る」と締めくくった。