【若松ボート・GⅢマスターズL】渡辺英児が1、3発進「今節は楽しみがあるし、頑張りたいね」

2021年07月31日 22時16分

エンジンに好感触の渡辺英児

 ボートレース若松のGⅢ「マスターズリーグ第4戦」は31日、初日の熱戦を展開。1日は予選2日目を迎える。

 初日メイン「ドリーム戦」は今垣光太郎(51=福井)がイン逃げ快勝! 格上の存在感を見せつけ、前半7Rの差し切りに続いて唯一の連勝発進を決めた。

 38号機で同レース2着の今村暢孝(56=福岡)と、14号機・古沢信二(49=福岡)のWエース機両者の舟足が今節も強烈そのものだが、渡辺英児(52=福岡)の足色も軽快に映った。

 3号機は前節の平田忠則(福岡)が整備を繰り返したことが奏功、低調だった機力を爆上がりさせた。ところが、前検日には新プロペラに交換になり「前節の戸田で新ペラを叩いて、良くなかったから叩くか悩みますね」と不安を抱えながらも“ノーハンマー”のままで臨んだ前半5Rはイン逃げ快勝した。

「行き足から伸びにかけての中間足が良く感じました。出足も悪くなかったし、平田選手が仕上げてくれていますね」と舟足には手応え十分の様子だった。後半戦のドリーム戦でも3着に競り勝っている。

 渡辺は2018年4月の福岡PGⅠ「第19回マスターズチャンピオン」をはじめGⅠ2Vの実力者。「若松はもともと好きだけど、最近はいいエンジンを引いてなかった。今節は楽しみがあるし、頑張りたいね」と、いつになく意気込んでいる。

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