【尼崎ボート・GⅡモーターボート大賞】気合の速攻で挑む深川真二 村岡賢人は「勝つつもりで行きます」

2021年07月31日 18時05分

深川真二(左)と村岡賢人
深川真二(左)と村岡賢人

 ボートレース尼崎のGⅡ「尼崎モーターボート大賞~インプールをぶち破れ!まくってちょーうだい‼~」は1日、最終日。いよいよ12Rで優勝戦が激突する。まくりで沸いたセンタープールの激闘もこれがラスト。

 5日目の準優12Rは予選トップ通過の深川真二(47=佐賀)がしっかりと逃げて、優勝戦のポールポジションをゲット! 通算100回目の優勝へ挑む。

 準優戦の後は充実の表情でライバルにねぎらいのあいさつをかけていた深川。「他の人も同じかもしれないが、回ってからが少し重く舟の返りが良くなかった」と乗り心地の違和感を口にしたが、すぐに「でも、そこだけ」と言い切った。「出足とか伸びとか、足の部分はいい。準優は少し様子をみたが優勝戦はもう少しスタートを行きたい」と表情を引き締めた。メモリアルとなる優勝に向け、気合の速攻をぶち込む構えだ。

 一方、2節前の丸亀GⅡ「全国ボートレース甲子園」でFを切ったために、今節は我慢のスタートを強いられてきたのが村岡賢人(31=岡山)。準優11Rでは展開を突く鮮やかな差しで波乱を演出。3号艇での優出を決めて、自身初となる記念タイトルにリーチをかけた。

「6月に(尼崎に)来たのでスタート勘が残っていた。ある程度はわかって行けたけど、行き過ぎないようには用心していました。ただ、ここは勝負所。何度も乗れる舞台じゃない。Sの起こし位置もここなら大丈夫だと思います。まくりもそうですし、勝つつもりで行きます」とこちらも意気込みの強さでは負けていない。

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