【蒲郡ボート】地元・磯部誠が連勝発進! 8月SGメモリアルへアドバンテージ「いろいろと探れる」

2021年07月30日 23時40分

凡機ながら上々の初日となった磯部誠

 ボートレース蒲郡の「名鉄バス杯争奪戦」が30日に開幕。V候補が集った初日メイン「ドリーム戦」は磯部誠(30=愛知)がインから逃げ切り快勝。唯一の連勝発進を飾った。2着には岩瀬裕亮(33=愛知)、3着には赤岩善生(45=愛知)が入線し、地元勢で上位独占となった。

 磯部は前半7Rも4コースからまくり差して勝ち切っており、動きは上々だ。初日2走を「前回の方が良かったけど、まあ悪くはないと思いますよ」と余裕の表情で振り返った。

「前回」とは準優勝した6月のGⅠ開設66周年記念のことで上位級に仕上がった前回時に比べれば目立つことはないが、今回も機率28%の23号機をしっかり戦える足に仕上げているのはさすがだ。

「回った後のスムーズさがもう少し欲しいですよね。ただ、前半と後半でペラは違う格好で調整しているので、もうちょっといいところを引き出せるように探ってみますよ」

 8月24日に当地で開幕する真夏の大一番・SG「第67回メモリアル」が控えており、その2節前のシリーズでプロペラ調整の方向性を「いろいろと探れる」のはアドバンテージにもなる。

 地元蒲郡での調整手腕には定評あるだけに、凡機でも上位に近い足に仕上げてくる可能性は十分にありそうだ。

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