【徳山ボート】初戦転覆から逆襲に転じた田中辰彦「出足には満足している」

2021年07月27日 17時41分

さらなる機力アップを図る田中辰彦
さらなる機力アップを図る田中辰彦

 ボートレース徳山の一般戦は27日、予選2日目を終了した。この日のメイン12R「ドリーム戦」第2弾は地元・竹田辰也(37=山口)が逃げ切り快勝。前半6Rの2コース差しに続く連勝を飾った。

 また、3戦1勝2着2本としている三嶌誠司(53=香川)や3戦1勝、2、3着各1回の繁野谷圭介(47=大阪)、大平誉史明(52=大阪)の動きも目立っている。なお、初日に連勝していたV候補の一角・山崎郡(31=大阪)は負傷のため無念の帰郷となった。

 一方、初戦に転覆失格(選手責任外)を喫した田中辰彦(35=広島)がその後、2、2着と逆襲に転じている。

 相棒44号機は機率34%の中堅クラスだが、事故の影響も感じさせない走りを披露。「バランスが取れている。中でも出足が良くて、そこには満足をしている」と手応えは上々。

 中盤戦に向けて「ここに直線がきたら、もっと良くなりそう。出足を壊さないようにしながら、直線を求めていきたい」とさらなる機力アップを図り、V戦線に踏みとどまるつもりだ。

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