【若松ボート】平田忠則が “好配使者” 大外でも軽視禁物「久々にチャンスのある足です!」

2021年07月26日 23時00分

優勝戦は6号艇ながら、進入で動きそうな平田忠則
優勝戦は6号艇ながら、進入で動きそうな平田忠則

 ボートレース若松の「若松夜王シリーズ第1戦ポカリスエットカップ海属王決定戦」は26日の4日目、準優3番勝負を行い、27日最終日12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出そろった。

 なお、SG「ダービー」出場を目指し奮闘をみせていた予選首位の渡辺浩司(37=福岡)は準優11Rでまさかのエンスト失格。無念の負傷帰郷となった。

 優出メンバーは以下の通り。

 1号艇・山田祐也(32=徳島)

 2号艇・中田元泰(35=香川)

 3号艇・高倉和士(30=福岡)

 4号艇・小林 泰(36=東京)

 5号艇・中村晃朋(29=香川)

 6号艇・平田忠則(44=福岡)
 

 予選2位ながら準優を唯一、逃げ切り1号艇を獲得した山田が今月4日の三国GⅡ「モーターボート大賞」に続き、今年4回目のVへ大前進したが、好配当の使者として狙ってみたいのが大外枠の平田だ。

 準優9Rでは3コースから外マイで続いて次位争いを展開。2周1Mで森野正弘の外をぶん回して2着を確保。4月・若松一般戦以来となる今年2度目の優出を決めると「やりました! あれが僕の真骨頂ですから」と満面の笑みを見せた。

 機力に関しては「安定板が取れてもいい足で、最近になく仕上がっています。ターン回りを中心に良くて、回った後に進んでいますね」と再三、整備を繰り返した結果、低調だった3号機の底上げに成功。出足関係は強烈に上向いている。

 当地はGⅠ2Vを含め、通算9Vと好実績を残す得意水面。「取れないかもしれないけど、進入は動きを見せたいですね。(自分から)攻められるコースに入って足を生かしたい。久々にチャンスのある足です!」と優勝戦に向けて意気込んでいる。コース取りから要注目だ!

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