【三国ボート・ルーキーS】中盤3連勝の木谷賢太が優出一番乗りへやる気!「出足がいい。乗りやすさがある」

2021年07月26日 17時12分

木谷賢太
木谷賢太

 ボートレース三国の「ルーキーシリーズ第12戦 スカパー!・JLC杯 三国プリンスカップ」は26日、4日間の予選を終了。27日は開催5日目を迎え、10~12Rで準優3番勝負を行う。

 最も有利とされている準優戦1号艇を勝ち取ったのは得点率順に小池修平(26=大阪)、佐々木完太(25=山口)、木谷賢太(25=香川)の3人。小池、木谷は序盤から快調なペースだったが、ここでは3日目9Rから3連勝と、中盤から一気に急上昇した木谷を取り上げたい。

 躍進の原動力は機力だ。2連対率17%しかない低調23号機だが「伸びではいい人にやられるけど、出足がいい。乗りやすさがある」と実戦足を立て直して、見違える足に仕上げている。

 当人は「前節の最後に接触があって、ギアケースが交換されて、新ペラになったのが良かったんだと思う」と“他力”を強調したが「新ペラをそのまま乗ったら下がっていたけど、いいところもあったし、そこを尊重して調整したのが良かったかな」と、“自力”で上積みさせた点も見逃せない。

 スタートに関しても機力の仕上がりに甘さのあった初日ドリーム戦だけコンマ23と不覚を取った以外は、1艇身(コンマ15前後)程度のタイミングで決まっており、問題なさそう。快速攻で優出一番乗りを果たすつもりだ!

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