【びわこボート】地元・沢田尚也が4日目連勝で準優へ「回ってから押す感じが一番いい」

2021年07月25日 19時09分

沢田尚也
沢田尚也

 ボートレースびわこの「第36回オールニッポン選抜戦」は25日、予選が終了。26日は予選を勝ち抜いた18人による準優3番勝負が行われる。予選トップ通過は3日目後半から3連勝の上條暢嵩(27=大阪)。「足はいい。行き足が良く、それ以外も悪くない。スタートも分かってきた」と盤石の状態に仕上げてきた。2位の石倉洋行(41=福岡)、3位の渡辺和将(31=岡山)とともに準優1号艇を手にした。

 一方、地元勢では若手の沢田尚也(22=滋賀)に期待したい。3日目までは3、5、1、6、3着として得点率18位とボーダー付近の勝負駆けだったが、4日目連勝と結果を残して予選7位で準優に駒を進めた。「足はいいですね。回ってから押す感じが一番いい。伸びは普通くらいで悪いところがない」と笑みを浮かべた。

 前節は、地元の「モーターボート大賞」にGⅡ初出場して初日ドリーム戦にも選ばれ2着と期待に応えた。そして2日目は逃げてGⅡ初勝利で水神祭を飾るなど、シリーズを盛り上げた。ただ、4日目に転覆して予選落ちする悔しさも味わっており、今節は気持ちが入っているはず。

 準優12Rは3号艇となった。攻めやすい枠だけに予選トップの上條に対してどんなレース運びを見せるか要注目だ。

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