【下関ボート・GⅢオールレディース】主役・大山千広に好エンジン! 絶好調・田口節子も好気配

2021年07月24日 21時21分

初日ドリーム戦に1号艇で登場する大山千広

 ボートレース下関のGⅢ「オールレディース ジュエルセブンカップ」が25日、初日の幕を開ける。

 今開催の主役はやはり初日12R「ダイヤモンドドリーム」の1号艇に抜てきされている大山千広(25=福岡)。当地では昨年夏のSG「第66回メモリアル」こそ予選落ちしたものの、女子戦とはいえ2018年3月→昨年6月と連続優勝を飾るなど、好実績を残しているように水面相性もバッチリ!

 オマケに2連対率44%を誇る15号機を手に入れ「回り足がいい。伸びることはないけど、スタートを放っても下がらない」と、いきなり好感触を得たとなれば、一気に突っ走っておかしくないはずだ。

 一方、好調度という点で大山以上と言えるのが田口節子(40=岡山)だろう。近況10節で8優出。目下6節連続優出中で、しかも直近は平和島→児島とオールレディース連続Vと“超”のつく絶好調で今シリーズに乗り込んできた。

 手にした18号機は2連対率30%という中堅クラスのシロモノだったが「プロペラを片面だけ叩いて行ったら、特訓では感触も良かった。もう片面も叩いて、いつも通りの調整をしていきます」と、早くも卓越された調整力を発揮している。

 今月31日に締め切りを迎える10月開催の平和島SG「第68回ダービー」の選考勝率も、すでに安全圏にいるが「選考期間は今節一杯あるので、最後までしっかり走る」と当然、手綱を緩めるつもりはない。

 まずは初日2走でどんな勝ち方を見せてくれるのか、注目したい。

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