【芦屋ボート・SGオーシャンC】守屋美穂&小野生奈が予選突破! 守屋「立ち上がりの足がいい」

2021年07月23日 21時15分

初のSG予選突破に笑顔の守屋美穂

 連日、猛暑の中で熱戦を展開するボートレース芦屋のSG「第26回オーシャンカップ」は23日に予選を終了。24日の5日目は10、11、12Rでシリーズ最大の見どころ、準優勝戦3番勝負が争われる。

 今大会には6人の女子選手(寺田千恵、平山智加、平高奈菜、守屋美穂、遠藤エミ、小野生奈)が参戦していたが、そのうち守屋と小野が予選突破に成功した!

 SGで女子2人が準優戦に進出するのは2017年まるがめ「オーシャンC」の遠藤、小野と、2018年尼崎「オールスター」の松本晶恵、小野以来、3年ぶり3回目の快挙となる。

 そこで準優戦12Rの4号艇で登場する守屋美穂(32=岡山)にスポットライトを当てる。

 今回が10回目のSG出場にして、念願の準優戦初進出を果たした。今節は岡山支部の先輩でSG優出経験者(2001年からつグラチャンで優勝戦1号艇=5着)の寺田千恵(52)がおり、当時のドラマ再現もあるのでは?と期待を抱かせた。結果的に1号艇での優出は厳しい状況とはいえ、優出のチャンスは十分にあるはずだ。

「やっと(SGの)準優に乗ることができました。頑張りたいです!」。うれしさと同時に、準優の先へ進むぞ!という意欲がひしひしと伝わってくる。

 機力的にも「立ち上がりの足がいい。乗り心地は変わるけど、スタートは見えています」とパワーを秘めている。進入争いからもつれそうな12Rは、快速機・平本真之マークを離さなければ、優勝戦への差し場がポッカリ開いても不思議はないはず。

 寺田、引退した横西奏恵さん(SG優出2回=06年3月・平和島第41回クラシック6着、11年5月・尼崎第38回オールスター6着)に続く、史上3人目(4回目)の女子SG優出の期待も高まるばかりだ。

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