【住之江ボート・ヴィーナスS】山下友貴は仕上がりに自信「(産休前の)いいイメージに戻したい」

2021年07月22日 23時26分

準優は山下友貴の走りに注目したい

 ボートレース住之江の「2021モーターボートレディスカップ ヴィーナスシリーズ第8戦」は22日に予選4日目を終了。5日目(23日)の9~11Rで行われる準優勝戦のメンバーが決定した。

 3日目終了時まで得点率トップに立っていた高橋淳美(58=大阪)は4日目に6着2本と大きく崩れて後退。代わって4日目に2、1着と巻き返した落合直子(36=大阪)と鎌倉涼(32=大阪)の両者が得点率8・00の同率で並び、1着回数の差で落合がトップ通過を決めている。

 準優勝戦3番はいずれも激戦模様。そこで機力面から注目をしたいのは11R2号艇で登場する山下友貴(35=静岡)だ。

 2連対率40%という79号機の軽快なレース足を武器に予選を5位通過。「ずっとターン回りを中心にいい部類できている」と仕上がりには自信を持って準優勝戦に臨む。

 住之江は昨年2回女子戦を走っていずれも予選落ちに終わっているが「(産休から)復帰する前までは好きなイメージだったので、早くその感じに戻せるようにしたい。今回はいいチャンスだと思う」と期するものもある。

 次節には今年最大の目標である浜名湖プレミアムGⅠ「第35回レディースチャンピオン」が開催されるだけに、ここでリズムアップをして大一番に向かいたいところ。「やること自体は毎回同じだけど、(レディースチャンピオンは)地元の大きなレースだし、私もしっかり盛り上げられるように走りたい」と目を輝かせている。

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