【若松ボート】SGダービー勝負駆けの中野次郎がやる気十分!「エンジンを立て直して勝率をアップしたい」

2021年07月22日 22時52分

エンジン立て直しを図る中野次郎
エンジン立て直しを図る中野次郎

 ボートレース若松の「若松夜王シリーズ第1戦ポカリスエットカップ海属王決定戦」が23日に開幕する。22日の前検日にはエンジン抽選やスタート特訓などが行われた。

 12R「ドリーム戦」組では中田元泰(35=香川)と山田祐也(32=徳島)が良機を獲得。高倉和士(30=福岡)も好感触を醸し出していた。また、予選スタート組では柴田友和(43=福岡)がエース38号機をゲットしている。

 一方、今節は追加参戦となる中野次郎(40=東京)だが、こちらはGⅠ5Vの実績を誇る実力者。現在、開催中の芦屋SG「第26回オーシャンカップ」の予備選手だったため、ドリーム戦にも選出されていないものの、地力は今節メンバーでも最上位だ。

 今年もここまでGⅠでの3優出を含む、13優出3Vと高値安定。現在は今月末に迫った10月の平和島SG「第68回ダービー」出場への勝負駆け真っ最中で、22日現在で出場ボーダーをわずかに下回っている状況。「(平和島は)地元ですし、いいところにいるんでね」とモチベーションは高い。

 そんな中で、手にした61号機は近況下降気味の低調機。「プロペラは叩いたけど、ジワッと下がっているし追い風でもスタートが届いてない。荻野(裕介)選手より少し弱めでした。整備士さんに相談して本体整備を考えます」とスタート特訓の手応えはよくなかったようだ。

 それでも「エンジンを立て直して勝率をアップできるように頑張りたい」ともちろん心は折れていない。初日から上位着を量産し「ダービー」勝負駆けを成功させるつもりだ。

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