【平和島SGグランプリ】2ステージ制が呼び込む!まさかの“下克上”

2014年12月11日 17時00分

<平和島SGグランプリ>今回から出場選手が12人から18人に拡大、4日間開催だった大会がトライアル1st→2ndの2ステージ制6日間開催となるなどその実施方法が大幅にリニューアルされるSG「グランプリ」(賞金王決定戦=ボートレース平和島、12月18〜23日)。すでに各方面で紹介・解説がなされているが、ここでは改めてその制度変更のポイントについておさらいしていこう。



【勝ち上がり方式】従来の4日間でトライアル3戦→「賞金王&順位決定戦」へという流れだったものが新たに、賞金ランク第7~18位による「トライアル1st」(獲得賞金トップ6は免除)を2日間(2走)行い、その得点率上位6人が「トライアル2nd」へと勝ち上がり“シード”扱いの賞金トップ6と開催3~5日目に3走戦う2ステージ制となった。

 さらにそのトライアル2ndのポイント上位6人が最終日のファイナルで優勝賞金1億円をかけて「グランプリ優勝戦」(7~12位は「順位決定戦」)を争う、トータル6日間開催へと変更されている。

 トライアル1st&2ndの枠番決定方法は別表の通り、1走目は賞金ランク順、以後は各レースの着順別での抽選となっている。

 またトライアル1stで得点率下位の6人は「グランプリシリーズ戦」へと回り、3日目にその6者による「シリーズ復活戦」を経て、シリーズ戦後半へと進んでいく。

トライアル1st(12月18〜19日、2走)

 賞金ランク7〜18位の12人(井口佳典、今村豊、瓜生正義、仲口博崇、毒島誠、茅原悠紀、今垣光太郎、池田浩二、丸岡正典、桐生順平、石野貴之、田村隆信)がトライアル2ndへの6枠を争う。得点率下位の6人はGPシリーズへ。

 

トライアル2nd(12月20〜22日、3走)



 賞金ランク1〜6位(菊地孝平、太田和美、松井繁、山崎智也、白井英治、吉田拡郎)とトライアル1stの得点率上位6人の計12人が争い、ファイナルGP優勝戦組が決まる。