【宮島ボート】郷原章平が5、1着発進 調整は上々「他の人よりは回せている」

2021年07月19日 19時50分

予選13位につけた郷原章平
予選13位につけた郷原章平

 ボートレース宮島の「第11回みやじマリンカップ」は19日に開幕。4日間のショートシリーズのため、早くも2日目(20日)がベスト18入りをかけた予選最終日となる。

 初日12Rのドリーム戦はSG2冠を誇る地元の辻栄蔵(46=広島)がイン逃げ快勝。「新ペラをうまく合わせられた。伸びは良さそうだね」と笑顔。5コースまくりで制した前半4Rと合わせて、唯一の連勝発進に気を良くしていた。

 予算最終日はレースごとに順位が目まぐるしく入れ変わるサバイバルバトルとなりそうだが、機力の上昇度も込みで注目したいのが郷原章平(39=福岡)だ。

 スタート特訓前半の時間帯を中心にスコールのような大雨に見舞われた18日の前検日から一転、初日は真夏そのものの気象条件になった。整備に苦戦する選手が続出する中で、郷原はいち早く調整の正解を出している。

「前半6R(5着)が終わってからペラを回す方向に叩いて出足、乗り心地が上向いた。起こしを含めて手前の感じは中堅か、中堅より少し上はあるかも。他の人よりは回せている。最近はこういう軽い感じのペラが好きなんです」。

 後半11Rのイン戦を制し、初日は5、1着で得点率は13位。2日目は前半4R4号艇、後半12R5号艇でアウト2走と試練になりそうだが、機力の底上げに成功した16号機を駆って予選上位突破を目指す。

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