【下関ボート】権藤俊光 初V王手の1号艇「下関は相性がいいし、決めたい気持ちある」

2021年07月17日 21時55分

「29度目の正直」で悲願の初優勝を狙う権藤俊光
「29度目の正直」で悲願の初優勝を狙う権藤俊光

 ボートレース下関の一般戦は18日、6日間の激闘を終え、ついにシリーズ最終日を迎える。17日の9~11Rで行われた準優3番勝負を勝ち上がったベスト6は次の通りとなった。


 1号艇・権藤 俊光(34=大阪)

 2号艇・上滝 和則(53=佐賀)

 3号艇・大峯  豊(37=山口)

 4号艇・丸尾 義孝(53=徳島)

 5号艇・柏野 幸二(52=岡山)

 6号艇・林  祐介(36=岡山)


 権藤が優勝戦1枠を手中に収めた。「足はいいです。準優でも回ってから分が良かった。あとはスタートだけ。コンマ10を全速で行きたい」とエンジンは申し分ない仕上がり。何よりデビュー初優勝のかかる一戦とあって「優勝を意識して走る。下関は相性がいいと思っているし、ここで(初優勝を)決めたい気持ちはありますよ。明日は頑張ります!」と通算29度目のチャレンジで待望の初Vをもぎ取るか。

 ただ、今節がフライング休み明け初戦となる地元の大峯が、しっかり優出を果たしたのは権藤にとっては脅威だろう。まだ「レース勘に鈍さがある」とこぼす大峯だが、ここまでの走りには「上出来ですよ」と安堵の表情も浮かべた。「悪いところがないし、全体的に高水準の仕上がり。優勝戦に入っても見劣る感じはない」とヒケを取る足ではない。最後も思い切りのいい攻めで波乱演出を狙う。

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