【桐生ボート・ルーキーS】砂長知輝 “勝負駆け” に気合 当地は「全国的にも一番得意です」

2021年07月16日 22時50分

予選18位からの準優確保を目指す砂長知輝
予選18位からの準優確保を目指す砂長知輝

 ボートレース桐生の「ルーキーシリーズ第11戦 スカパー!第21回JLCカップ」は16日、予選の3日目を行った。

 ここまで得点率トップはドリーム戦覇者・村上遼(29=長崎)。5戦4勝、3着1本と好成績で仕上がりも上々。このまま予選首位通過を目指す。

 2位には吉田裕平(24=愛知)、3位に2日目後半から3連勝の中亮太(24=福岡)、4位はオール2連対の石原翼(24=静岡)と続いている。

 一方、ボーダー付近の争いもし烈だが、中でも気合が入っているのは18位の砂長知輝(21=埼玉)だ。

 3日目2Rはトップスタートからまくり差してバックで真鳥康太(27=長崎)、中亮太と首位争いを演じたが、2Mで中に差され2着に終わった。レース後は「損している感じ」と悔しい表情を見せた。ただ「乗り心地はいいし、悪くない」と舟足は戦えるレベルにはある。

 17日の4日目の予選最終日は、準優進出へ取りこぼせない戦いとなる。「自分は道中で勝負するタイプなので、この乗り心地を大事にして着を取り、準優に乗りたい」と話す。

 当地は前回4月の一般競走で予選をクリアするなど好走した。「ここは調整が合うし、全国的にも一番得意です」と自信を見せており、相性がいいのは好材料だ。

 そして「相馬(翔、20=埼玉)もいいので、頑張りたい」。得点率11位につける同じ埼玉支部の同期(125期)を意識しており、負けじと予選突破を狙っている。

関連タグ:

ピックアップ