【大村ボート】瓜生正義がVに王手!「足は全部がいい部類」

2021年07月14日 23時33分

瓜生正義

 ボートレース大村の一般戦は15日、いよいよ最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われる。その覇を競うベスト6は次の通り。

1号艇・瓜生正義(45=福岡)

2号艇・榎 幸司(38=長崎)

3号艇・赤岩善生(45=愛知)

4号艇・稲田浩二(36=兵庫)

5号艇・中村裕将(58=埼玉)

6号艇・中村晃朋(29=香川)

 今節の主役である瓜生が期待通りに優勝戦のポールポジションを手中に収めた。5日目前半6Rでは展開に恵まれず5着に敗れたものの、勝負どころの準優勝戦11Rは力強くインから押し切っての圧勝した。

 機力も「むちゃくちゃ出ていることはないけど、足は全部がいい部類だと思います」と弱点のない好仕上がり。最後も鋭いスタートを踏み込んで、ボート界屈指の高速ターンでバック独走に持ち込む。遅まきながら今年の初優勝を飾り、次節のSG・芦屋「オーシャンカップ」に乗り込むつもりでいる。

 一方、大駆けが期待できそうな穴候補には機力節一の中村裕を挙げておこう。

 準優9Rは「1Mも2Mも失敗して、やっちまったな、って思っていたけど、2回ともエンジン力でなんとかなった」とパワフルな足色で優出圏の2着に食い込んだ。これには道中で競り合った大場敏も「中村裕さんとは足が違っていた」とただただ脱帽するばかり。

 その舟足は「回った後の足がすごいし、今年の中では一番出ている」と断然の節一パワーを誇っており、「エンジンの力で優勝戦に乗った感じだし、最後もエンジンにお任せします」と、泰然自若。ラストも強烈なパワーを発揮して、波乱演出をもくろんでいる。

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