【若松ボート】小川広大は舟足に納得「パンチはないけどピット離れ、出足、回った後がいい」

2021年07月12日 23時17分

小川広大は目が離せない存在だ
小川広大は目が離せない存在だ

 ボートレース若松の「第39回日本財団会長杯」は12日、開幕した。初日メインのドリーム戦は今井貴士(36=福岡)がインから逃げ切り制した。ただ舟足は中堅域の印象で、さらなる上積みが欲しいところ。

 予選スタート組では唯一、連勝を決めた高浜芳久(48=広島)が目を引いたが、地元の小川広大(37=福岡)の足色も軽快だ。

 若松でスーパーエースの14号機の次にいいエンジンといえば小川の相棒・38号機だ。

「いいエンジンなら、今節は減量してきたし頑張らんといかんですね」と前検日は普段よりスッキリとした顔になっていた。

 初日9Rは4カドから2着を確保。「ペラを叩いて乗りやすくしたぶん、パンチはないけどピット離れ、出足、回った後がいい」と舟足に納得の表情を見せる。

「エース機なんで減量の効果かは分からないですけどね」と笑うが、その効果は確実にあるはず。今節は最終日まで期待できそうだ。

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