【宮島ボート】上條暢嵩「軽快さがない」 舟足平凡も…ダービー勝率アップへ闘志

2021年07月12日 20時20分

低調機ながら準優進出戦に駒を進めた上條暢嵩
低調機ながら準優進出戦に駒を進めた上條暢嵩

 ボートレース宮島の「第6回ポカリスエットカップ」は12日、4日間の予選を終了。5日目の13日は9~12Rで準優進出戦を行う。

 今節はWドリーム制だったこともあるが、準優進出戦4個レースの1号艇は12R・篠崎元志(35=福岡)、11R・田中和也(37=大阪)、10R・西村拓也(34=大阪)、9R・藤岡俊介(38=兵庫)と実績上位のドリーム組が独占した。

 そんな中、準優進出戦1号艇こそ確保できなかったが、4位の藤岡と同得点率の5位と、互角の戦いを繰り広げたのが上條暢嵩(27=大阪)だ。2連率24%の低調な65号機が災いして「チルト0で直線でやられることはないけど、ターン回りが重たい。軽快さがない」と実戦足がピリッとしない。それでも今月末までが選考期間となるSG第68回ダービー(平和島、10月26日~31日)への勝負駆けということもあり、節間3勝を挙げるなど気合でカバーしている。

 ここまでの走りでダービー選考勝率もだいぶ上がってきたが、勝負駆けは続いており残る3日間、さらに集中力を高めて臨む。

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