【宮島ボート】若手・田頭虎親 予選突破へ気合十分「少しでもいい枠で」

2021年07月10日 19時36分

田頭虎親
田頭虎親

 ボートレース宮島の「第6回ポカリスエットカップ」は9日、序盤戦の2日目を終了した。

 今節は予選4日間で、突破した上位24人が5日目に行われる準優進出戦4個レースに勝ち上がり、さらに6日目に準優勝戦3個レースを実施するシステムを採用。そのため予選突破に関しては通常よりも容易と言えそうな流れだ。

 ここまでの得点率状況は2日目を連勝した田中和也(37=大阪)、4戦2勝2着2回の西村拓也(34=大阪)の大阪コンビが9.75で並んだが、上位着数の差(1着3本)で田中がトップに立つ展開。また、地元エース・大上卓人(30=広島)も9.33の4位と好位置につけている。

 一方、準優進出戦入りに向けて、力が入っているのが若手の田頭虎親(23=香川)だ。

 ここまで4、2、4着の航跡で得点率5.33の24位とまさにボーダー上に立っている。2日目6Rの4着は、3番手を走りながら最後の3周2マークでバランスを崩し、地元のベテラン・島川光男(56=広島)に逆転を許したもので、「自分の操縦ミス」と、言い訳は一切せずレース後は猛省。3日目のリベンジに燃えていた。舟足も「回り足を中心に悪くない」とまずまずで、「準優進出戦は少しでもいい枠で乗りたい」と、予選クリアに向けて、気合を込めている。

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