【住之江ボート】地元・河野主樹が躍動「足併せでも全体的に少し分が良くていい足」

2021年07月09日 23時39分

河野主樹
河野主樹

 ボートレース住之江の「第25回ブルースターカップ」は9日、予選3日目を終了。10日・4日目は準優進出戦(6個レース)に進出するベスト36入りを駆けた予選最終日となる。

 ここまでの得点率争いは1位・江口晃生(56=群馬)、2位・秦英悟(35=大阪)、3位・川尻泰輔(38=埼玉)、4位・末永由楽(34=岡山)、5位・松崎祐太郎(33=福岡)、6位・井口佳典(43=三重)、7位・岩瀬裕亮(33=愛知)、8位・小山勉(35=埼玉)の順。初日「ドリーム戦」メンバーに混じって伏兵陣も健闘しており、準優進出戦1号艇を巡る争いはさらにヒートアップする。

 本紙が注目するのは9位につけた地元大阪支部の新鋭・河野主樹(25=大阪)だ。

 3日目10Rは2コース発進から白神優(30=岡山)の懐を角度良く差して白星奪取。ここまで4走して4、4、1、1着と躍動中だ。

「1Mはいい感じで舟が向いて、そこからもうまくレバーを当てられた。操縦性が良くなっていたからですね。足併せでも全体的に少し分が良くていい足です」と2連対率25%の相棒11号機は仕上がり上々だ。

 2017年11月に住之江でデビューした121期生で、まだ優出経験は一度もない。この5月から審査の始まっている2022年前期勝率は5点台と自己最高ペースで推移していたが「2節前の戸田GⅢイースタンヤング、前節の尼崎GⅢで成績を残せず、また4点台に落ちてます」と唇をかむ。

 それだけに「そろそろ優出をしたいと思っています。今節は他の人が調整に苦しんでいる分、自分の仕上がりは武器になる。地元の住之江でそろそろ決めたいと思っています。ここからは微調整にとどめて、あとはレースに集中します」と意気込んでいる。

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