【住之江ボート】平見真彦 ワースト級エンジンも悲観せず「ペラの進化系を探ってます」

2021年07月06日 22時59分

調整で機力アップを目指す平見真彦
調整で機力アップを目指す平見真彦

 ボートレース住之江の「第25回ブルースターカップ」は7日、開幕。前検日の6日はエンジン抽選やスタート特訓などが行われた。

 優勝候補が顔をそろえる初日12Rのドリーム戦は1号艇・井口佳典(43=三重)、4号艇・秦英悟(35=大阪)、5号艇・松崎祐太郎(33=福岡)の3人が機2連率18%、6号艇の岩瀬裕亮(33=愛知)も同19%のエンジンを手にした。前検日は、それなりに動いていたが、どのように底上げしてくるかに注目だ。

 予選組で気になるのは2021年後期、待望のA1初昇格を果たした平見真彦(32=愛知)だ。今節の相棒60号機については「中間足から伸びは少しイマイチかな」としつつも「いいエンジンの末永由楽選手(34=岡山)には見劣るけど、メチャ下がるわけではない。乗り心地は悪くないので、回転を合わせてどうなるか」と初日6Rの初戦を見据えていた。

 平見はペラ調整に科学的、物理学的な考え方を盛り込んでいるという。「今も柳沢一選手(40=愛知)らと意見交換しながら、ペラの進化系を探ってますよ。9月のGⅠ(第49回高松宮記念特別競走)にも呼んでもらえました。60号機はワースト級っぽいので、これをどう底上げするか。先々につなげるためにも調整を頑張ってみます」とヤル気は十分だ。

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