【若松ボート】松尾充が “打倒・石野貴之”に名乗り「伸びも良さそうで少し余裕ある」

2021年07月05日 23時45分

初日を3、2着にまとめた松尾充
初日を3、2着にまとめた松尾充

 ボートレース若松の「サッポロビールカップ」は5日、初日の熱戦を終了。6日は予選2日目に突入する。

 注目の初日12R「ドリーム戦」はSG9冠の格上・石野貴之(39=大阪)が貫禄のイン逃げで快勝! 伸び寄りの軽快な舟足で前半6着からきっちりと巻き返した。

 また、同ドリーム戦2着の河合佑樹(34=静岡)に、中田達也(27=福岡)、川上剛(40=福岡)、西野雄貴(31=徳島)の4人が2走1、2着の2連対発進を決めた。中でも西野はエース14号機を駆り、舟足は早くも節一級のパワーを見せつけいる。

 一方、この日は3、2着と未勝利だった松尾充(32=三重)も足色は良好そのものだ。

 初日前半3Rでは3コースから3着に甘んじたが、後半10Rでは4カド中田の攻めに乗って、大外6コースから価値ある2着を奪取した。

「プロペラを叩いてターンの押し感とかが良くなりました。伸びも良さそうで少し余裕があります。いいエンジンだと思うし、もう少し出したいですね」と手応え十分な2連対率43%超の上位級21号機を、さらにパワーアップするつもりだ。

 4日に行われた三国GⅡ「モータボート大賞」で112期同期の山田祐也(31=徳島)が優勝したことに、大いに刺激を受けており、「優勝を目指してやる」と強く意気込んでいる。

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