【住之江ボート】村上功祐が先輩の意地で連勝「直線系は良くなっている」

2021年07月02日 22時44分

村上功祐
村上功祐

 ボートレース住之江の「寝屋川市制70周年記念」は3日の4日目、9~11Rで準優勝戦が行われる。

 予選トップ通過を果たしたのは竹田辰也(37=山口)。2、3位には永田啓二(36=福岡)、奈須啓太(37=福岡)の福岡コンビが食い込み、この3人が準優勝戦の1号艇に座る。

 遠征勢に対し、大阪勢がパッとしない今節、2日目から機力が急上昇した権藤俊光(34=大阪)が地元希望の星になりかけたが、予選3日目の6Rでフライング。若きエースが倒れ〝将棋倒し〟になるのを救ったのは村上功祐(42=大阪)だった。7Rでは、まくりのお手本のような4カド一撃を決め、5コースからまくり差しで制した2Rに続き、この日連勝。先輩の意地を示した。

「展示タイムが出るようになったし、直線系は良くなっていると思う。あとは乗り心地を求めてプロペラの微調整ですね」

 威張れる足はないが水面を熟知しているのは強味。地元最後のとりでが準優勝戦9Rで優出を目指す。

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