【宮島ボート】絶好調の古沢光紀 予選トップ通過「優勝を見据えて調整していきます」

2021年07月02日 19時39分

 ボートレース宮島の「中国VS近畿VS九州3地区対抗戦」は2日、予選が終了。3日(5日目)の10~12Rで争われる準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 予選は古沢光紀(33=福岡)が首位通過を決め、2位に北村征嗣(42=大阪)、3位には乙藤智史(36=福岡)が入り、この3人が準優勝戦の1号艇を獲得した。

 注目は古沢だ。予選7走を1、3、1、3、2、1、1着とオール3連対をマーク。「特に理由はないけど宮島は結果が出ます」と、2017年4月の一般戦で通算2回目のVを飾り、直近でも2連続優出中の好相性水面で安定感ある走りを見せる。

 仕上がりも順調。機2連率41%の43号機は「出足寄りで中堅上位。大きな調整は必要ないので、あとは気象条件に合わせて外さないようにする」と上々。「もちろん、優勝を見据えて調整していきます」と言い切った。

 先月の福岡GⅠ「開設68周年記念」の5日目にFを切ってしまった。だが、今年はすでに3Vを挙げ、4月以降は前節まで7節で6優出(2V)と好調だ。「Fを持っているので、よっぽど早いSをこられたら仕方ないけど、質のいいSは決めたい」。強い気持ちで準優勝戦12Rはイン逃げを目指す。

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