【三国ボート・GⅡモーターボート大賞】2節連続Vの前田将太が前検でまずまずの動き「悪くなかったですよ」

2021年06月28日 19時41分

2節連続Vで乗り込んできた前田将太
2節連続Vで乗り込んできた前田将太

 ボートレース三国のGⅡ「モーターボート大賞」が29日、開幕する。前日の28日はエンジン抽選とスタート特訓が行われた。今節は初日、2日目でWドリーム戦が組まれている。初日ドリーム組では木下翔太(30=大阪)の伸びが少し優位に立つも、1号艇を任された中島孝平(41=福井)も2連率以上の気配はありそう。また、三国が誇る51号機を高橋竜矢(23=広島)、44号機をベテランの馬袋義則(48=兵庫)が手にした。

 そんな中、予選組で狙ってみたいのが前田将太(33=福岡)だ。

 2節前の福岡GⅠ「68周年記念」で涙の記念初制覇。「若い時に記念を走らせてもらって何度もチャンスをつかめずに悔しい思いをした。自分は33歳と若くないし、これまでいろいろあったけどGⅠを勝って喜んでくれる人が多かったのがうれしかった」としみじみ語る。前節のからつ一般戦も返す刀でV。絶好調で三国に乗り込んできた。

 今節手にした65号機は2連率28・8%と機歴はイマイチだが「出ていくことはなったけど、悪くなかったですよ。乗っていて違和感もなかった」と前検の感触は及第点といったところ。

 当地は前回の一般戦で優勝。今回も期待が大きく「相性は悪くないし、このあとに芦屋SG(第26回オーシャンカップ)も控えている。自分はもっと強くなると思うし、プラスに変えていきたい」と鼻息は荒い。初日は4R2号艇、10R4号艇の2回走り。まずは開幕ダッシュに期待だ。

関連タグ: