【徳山ボート】江夏満が優勝戦へ臨戦態勢「覚悟を持ってスタート行けるかどうか」

2021年06月28日 18時13分

当地と好相性の江夏満
当地と好相性の江夏満

 ボートレース徳山の「レノファ山口カップ」は28日、5日目が終了。最終日(29日)は12Rで優勝戦が行われる。5日目準優3番は全てイン逃げ決着。その結果、渡辺雄一郎(35=大阪)がポールポジションを獲得した。なお、11Rを逃げ切った吉川昭男(48=滋賀)は、待機行動違反により賞典除外となった。

 A1級の実力者が順当に優出を果たし、混戦ムードが漂う中で注目したいのは3号艇の江夏満(40=福岡)だ。初日ドリーム戦を逃げて制すなど節間4勝を挙げ、準優10Rでも2着で優出切符をゲット。「足は悪くない。乗り心地もターン回りもいい」と舟足は上々の仕上がりだ。さらに「しっかり合えばもっと良くなりそう」と上積みの余地も残しており調整に汗を流す。

 当地は昨年5月のGⅠ開設67周年記念以来の参戦だが、通算4Vと実績十分で「ちょうど1年ぶりになるけど、山口は大好きなんですよ」と〝好相性〟をアピール。

「覚悟を持ってスタート行けるかどうか」と優勝戦に向けて臨戦態勢を整える。快スタートからのまくり一撃に期待したい。

関連タグ:
 

ピックアップ