【宮島ボート】予選6位通過の地元・畑和宏「地元の利が大きいのは確か」

2021年06月24日 20時16分

地元・畑和宏は予選を6位で通過した
地元・畑和宏は予選を6位で通過した

 ボートレース宮島の「第11回富士通フロンテックカップ」は24日に予選を終了。25日(開催3日目)の10~12Rで争われる準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 2日間で行われた予選は初日12Rドリーム戦を制した太田和美(48=大阪)が4戦1勝2着3本の成績でトップ通過。2位は荒井輝年(47=岡山)、3位は岩津徹郎(43=岡山)となり、この3人が準優勝戦の各レース1号艇を獲得した。

 本紙の注目は地元広島勢で最高位となる6位で予選を通過。準優12Rに2号艇で出走する畑和宏(49=広島)だ。

 29号機の仕上がりに関しては「バランス型で中堅の中堅の上。普通より少しいい程度」と言いつつも「乗り心地はこさせられているし、調整はこの辺で大丈夫」と手応えは悪くない。

 7月からの2021年後期は23期ぶり(2010年前期以来)にA1に昇級する。もっとも本人は「A1復帰と言っても別に気にしていなかった。期末に自分がボーダー付近にいてビックリしたくらい。いいエンジンを引くツキもあって、期末に連続優出して結果的にボーダーに届いたね」と振り返った。

「この年だからA1に上がろうとも普段通り、自分のレースをやるだけ。でも、今節は4日間の短期決戦で地元の利が大きいのは確か。次節(若松)からのA1復帰へ向けて、いい流れにいけるようにしたいね」と案外ヤル気だ。

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