【児島ボート・SGグラチャン】峰竜太が早くもVを意識する好仕上がり「勝手にウイリーするくらい出足がいい」

2021年06月23日 19時41分

アロハポーズを決める峰竜太

 ボートレース児島のSG「第31回グランドチャンピオン」は23日、序盤戦の予選2日目を終了。ここまでは昨年のMVPで今年も5月の若松オールスターを制して、SG連続優勝を狙う峰竜太(36=佐賀)の勢いが止まらない。

 2日目5Rは不利な大外6コースからイン艇にあと一歩まで迫る惜しい2着。後半11Rは3コースから鮮やかなまくり差しを決めて、ここまで1、2、1着の航跡。エンジンも「勝手にウイリーするくらい出足はいい。直線では上がいるけど、それでも勝てるところを見せたい」と、早くもVを意識する仕上がりとなっている。

 ただ、激戦のSGレースでこのままストレートに峰のVが決まるとも思えず、誰が〝待った〟をかけるのかが、今後の焦点となるはずだ。

 その旗手となりそうなのが篠崎仁志(33=福岡)だ。本人は「成績ほどの足ではない」とは言うものの、2日目10Rでは5コースから冷静に展開を突き、高配当を提供。ここまで3戦3、1、1着というリズムの良さも強みになっている。

 昨年5月の住之江「第47回オールスター」でのSG初制覇に続く、2つ目のビッグタイトル奪取も夢ではないはずだ。

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