【GⅠ福岡チャンピオンC】浜野谷が気合の走り

2014年11月12日 11時59分

賞金稼ぎへ気合の走りが続く浜野谷

◇初日(13日)チャンピオンドリーム出場予定メンバー

1号艇 瓜生正義(38、福岡)
2号艇 太田和美(41、大阪)
3号艇 今垣光太郎(45、福井)
4号艇 浜野谷憲吾(41、東京)
5号艇 辻 栄蔵(39、広島)
6号艇 岡崎恭裕(27、福岡) 

【初日(13日)・チャンピオンドリーム展望】近況で飛び抜けた実績を持つ選手は見当たらないが、地元エース瓜生正義は一般戦ながら9月の芦屋で完全Vを達成している。走り慣れた得意の福岡水面なら調整も手の内に入れているはず。初日からパワー全開の走りに期待したい。

 浜野谷憲吾は今年のSGグランプリが地元平和島で開催。出場へのモチベーションは高く、ここも賞金稼ぎへ気合の走りが続くだろう。

 リズム面で気になるのは残る4人だ。太田和美はとこなめダービーでのフライングでスタートは慎重になるはずで、今垣光太郎、辻栄蔵、岡崎恭裕も最近は足負け、優出漏れが目立つ状況にある。ここは好モーターの後押しが欲しい。

◇2日目(14日)ペラ坊ドリーム出場予定メンバー

1号艇 松井 繁(45、大阪)
2号艇 今村 豊(53、山口)
3号艇 池田浩二(36、愛知)
4号艇 吉川元浩(42、兵庫)
5号艇 田村隆信(36、徳島)
6号艇 前田将太(26、福岡) 


【2日目(14日)ペラ坊ドリーム展望】今年実績は遠征勢2枚看板・松井繁、今村豊がリードだ。まず松井は3月の尼崎クラシックで通算12度目のSG優勝、5月の津周年では通算51度目のGⅠ優勝を成し遂げた。その後は優勝には届いていないものの、前走地の戸田周年ではオール3連対で準Vと奮闘した。また、今村は今年5月の福岡SGオールスター(2着)。2節前の下関周年でも優勝を飾った。持ち前の的確なハンドルワークを駆使して、しっかり得点を稼いでくるはずだ。

 残る池田浩二、吉川元浩、田村隆信、前田将太もリズムこそ平行線のイメージだが、実力は申し分ない。実績機を手中に収めれば怖い存在となりそうだ。