【大村ボート】準優9、10Rは波乱ムード…宮本夏樹&下河誉史が “好配当の使者” に!

2021年06月18日 22時50分

宮本夏樹(左)と下河誉史
宮本夏樹(左)と下河誉史

 ボートレース大村の一般戦は19日が開催6日目、9~11Rで準優勝戦3番勝負が行われる。

 激戦の予選ラウンドを終えて、注目の準優1号艇を勝ち取ったのは得点率トップ通過を決めた山崎郡(31=大阪)に、梶野学志(40=東京)、青木玄太(34=滋賀)の3人だ。

 特に山崎郡は機力、リズムともに抜群で、準優戦11Rでも不動の本命となりそうだが、残る9、10R組の顔ぶれは戦力拮抗の組み合わせとなり、波乱のムードも漂い始めている。

 そこで“好配当の使者”としてクローズアップされるのが、この2選手だ!

 まず、9R組では地元・宮本夏樹(33=長崎)に注目だ。4日目までは浮き沈みの激しい着取りが目についたが、予選最終日は2、1着の快走。特に後半10Rでは優勝候補にも挙がる市川哲也(52=広島)、君島秀三(40=滋賀)のA1級コンビを打ち破っての白星奪取だ。

 宮本は「たまたまですよ」と謙遜したが、機力は「チルト(エンジンの取り付け角度)を下げて、プロペラも叩いたら、回ってからの足がスムーズでした。準優戦でもいい展開になればチャンスはある」と鼻息を荒くしていた。

 一方、10R組の下河誉史(38=福岡)も5日目2走をいずれも道中での接戦を制しての3、2着と手堅い走りを披露。「足自体は普通だけど、回った感じが良くなっている。ペラとエンジンがなじんできたし、人機一体のレースができた」とレース後は上機嫌。

 準優戦に向けても「コース取りは内側へ動くつもり。ミスなく走れれば…」と、改めて気合を入れ直していた。

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