【ボートレース】児島で22日「SGグラチャン」開幕 過去の “重要データ”をピックアップ!

2021年06月18日 18時00分

開催地となる児島ボート

 22日から岡山県・ボートレース児島で今年のSG第3弾「第31回グランドチャンピオン」が開催される。

 ここではV戦線の展望や優勝者あぶり出しのヒントと見出すべく、同大会のおける過去のデータをいくつかピックアップしておこう。

 まずは最近10年の優勝選手。

◇グラチャン過去10年の優勝者◇
 大会  開催地  優勝者
第21回 児 島  瓜生正義
第22回 芦 屋  太田和美
第23回 とこなめ 太田和美
第24回 浜名湖  菊地孝平
第25回 宮 島  山崎智也
第26回 蒲 郡  山崎智也
第27回 鳴 門  石野貴之
第28回 徳 山  白井英治
第29回 多摩川  柳沢 一
第30回 宮 島  徳増秀樹

 このタイトルでの最多優勝者は湯川浩司(41=大阪)の3V。湯川はグラチャン3優出(今回14回目の出場)で、そのすべてで優勝という高確率となっている。次いで2Vは今垣光太郎(51=福井)、太田和美(大阪=今回不参加)山崎智也(群馬=同)。これまで連覇は湯川、太田、山崎が達成している。

 歴代覇者の中から今回の31回大会には前記の湯川、今垣に加えて池田浩二(43=愛知)、原田幸哉(45=長崎)、瓜生正義(45=福岡)、菊地孝平(42=静岡)、石野貴之(38=大阪)、白井英治(44=山口)、徳増秀樹(46=静岡)が出場する。
 直近2年は柳沢一(今回不参加)、徳増とベテランのSG初制覇が続いた。〝2度あることは…〟の伝でいくと、石渡鉄兵(46=東京)、上平真二(47=広島)、市橋卓士(41=徳島)、金子龍介(48=兵庫)あたりが浮上してきそうだが…。

 一方、今大会の出場選手でグラチャン出場回数が多いのは松井繁(51=大阪)の27回目が最多となる。続いて池田の18回目、今垣、菊地の17回目、魚谷智之(45=兵庫)が16回目、原田、瓜生正義、寺田祥、白井英治、守田俊介15回目で、以上がトップ10だ。ちなみに、松井は20年連続、池田と菊地は17年連続出場となる。

 このうち、優出回数が多いのは、5回の優出がある松井が1位。湯川(3V)、魚谷、瓜生(1V)、寺田、白井(1V)、菊地(1V)が3優出で続いている。

 今大会でグラチャン初出場を飾るのは金子龍介、枝尾賢(39=福岡)、秦英悟(35=大阪)、平高奈菜(33=香川)、高野哲史(32=兵庫)、佐藤翼(32=埼玉)、磯部誠(30=愛知)の7人。対照的に久々のグラチャン出場は6年ぶりの深谷知博(33=静岡)、5年ぶりの市橋だ。

 また、女子レーサーでは平高奈菜が紅一点、初出場を果たす。これが自身13回目のSG出場でボートレース史上初となる女子レーサーによるSG制覇に挑戦をする。

《参考》毒島誠は2013年7月の若松「第18回オーシャンカップ」以降、開催されたすべてのSG競走に出場し続けており、このグラチャンでSG64大会連続出場となり、自己の持つ歴代1位の記録を更新する。

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