【丸亀ボート】予選終了 今井貴士が好調維持「足もいい。バランス取れて中堅上位」

2021年06月11日 23時03分

今井貴士

 ボートレースまるがめの一般戦は11日(3日目)、予選がすべて終了した。12日(4日目)はシリーズのヤマ場・準優勝戦が9~11Rで行われる。

 シ烈な得点率争いを制したのは、5戦4勝2着1回の航跡を残した井川大作(50=岡山)。舟足も「トータルで上位」と良好だ。2、3位に入った田頭実(54=福岡)、前川守嗣(39=福岡)の福岡コンビも機力では井川とそん色なく、いずれも準優のイン逃げは濃厚だ。

 一方、伏兵勢で注目したいのが得点率10位で準優進出を決めた今井貴士(36=福岡)だ。3日目の予選最終走8Rの固定戦4号艇ではコンマ08のトップSから見事なまくり差し快勝、シリーズ2勝目を挙げた(12Rは予選とは関係ない一般戦)。

「8Rはいいスタートが行けましたね。足もいいですよ。バランスが取れて中堅上位はあります。調整が合えば乗り心地も大丈夫」と相棒7号機の仕上がりは万全だ。

 前節の下関で今年初Ⅴを挙げており、近況は絶好調。準優9Rは3日目8Rでまくり差しを決めた時と同じ青色カポック(4号艇)とあって、再び快走シーンの期待も高まる。

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