【住之江ボート・GⅢオールレディース】浜田亜理沙が注目機ゲット「ターンもしやすかった」

2021年06月11日 21時04分

昨年末から「師匠」となった浜田亜理沙

 ボートレース住之江のGⅢオールレディース「大阪スポーツ賞 第32回アクアクイーンカップ」が12日、開幕する。前検日の11日はエンジン抽選やスタート特訓が行われ、各選手が精力的に動き回っていた。

 注目は初日12Rの「ダイスポドリーム」に5号艇で出走する浜田亜理沙(33=埼玉)だ。エンジン抽選で引き当てたのは機2連率34%の53号機。初下ろしだった4月のルーキーSで上條暢嵩(27=大阪)が自身2度目の地元Vを達成した注目機だ。スタート練習でも上々の動きを披露して「前の人のセッティングのままで乗ったけど感じは悪くないと思った」と好感触。

「行き足は悪くないしターンもしやすかった。初日はこのままでレースしようかな」と思わず笑みがこぼれた。今年はまだ優勝はないもののすでに7優出と女子戦線を中心に存在感を発揮。勝率もトントン拍子に上昇して、7月からの2021年後期は4期ぶりにA1に復帰する。

 好調の要因のひとつが新弟子・中田夕貴(28=埼玉)の存在だ。中田側から請われる形で昨年12月に師弟関係を結んでいる。「やっぱり〝師匠〟という立場になったので、結果を残さないといけないと思うようになりました」とキッパリ。当然、ペラの調整方法など教えるべきことは教える一方「普段は一緒にボートレースをやっていく仲間のような感じです。お互いに高め合っていければいいと思います」と自然体で接しているという。

 住之江参戦は2019年3月の「ダイスポジャンピーカップ」以来(優出4着)となる。連続での当社杯参戦とあって不思議な縁を感じさせる。「久しぶり過ぎて水面に対する印象はほとんどない。でも、淡水は好きなので、相性は悪くないはずです。頑張りますよ」と大暴れをもくろむ。

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