【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】前田将太 地元で記念初V「勢い保って芦屋SGで結果を」

2021年06月11日 19時06分

悲願のGI初制覇を地元で成し遂げた前田将太

 ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ 開設68周年記念」は11日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の前田将太(33=福岡)がインからコンマ11の好スタートを決めると、そのまま逃げ切って圧勝。ついに悲願の記念初制覇を地元で果たした。

 GⅠは13回目。SGも含めれば17回目の記念優出。前田自身が「何が何でもつかもう」と強い気持ちで臨んだこのファイナル。迷いはなく、メンタルは研ぎ澄まされていた。

「緊張はなかった。足は言うことなかったですからね。(レースまでは)ゆっくりシミュレーションをして過ごした。何回も優勝して泣きそうになっていたし、インタビューの受け答えも考えていましたよ(笑い)」

 最近は記念へのあっせんも減っていただけに、この勝利で勢いがつくのは間違いない。

「ボートレースはメンタル(が大事)なので。この後は芦屋でSG(オーシャンC)がある。勢いを保って芦屋で結果を出したい」。次の大目標はSG制覇だ。

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