【若松ボート】山ノ内雅人 自身初の初日ドリーム戦へ気合「行き足系が良さそう」

2021年06月10日 21時04分

山ノ内雅人

 ボートレース若松の一般戦が11日に開幕する。10日の前検日にはエンジン抽選、スタート特訓などが行われた。

 直前のSG「第48回ボートレースオールスター」で峰竜太が優勝を飾った30号機を同支部の先輩レーサー織田猛(48=佐賀)が獲得。また、エース15号機は大賀広幸(54=山口)、好調38号機は米田隆弘(48=岡山)が引き当てている。

 一方、初日ドリーム組では金子龍介(48=兵庫)とともに好感触を得ていたのが山ノ内雅人(30=福岡)だ。

 2月の宮島一般戦でデビュー初V。昨年11月から今年4月末まで審査した2021年後期勝率適用勝率は6・40を残し、来期(7月~)は11年目にして初のA1級へ昇格を決めている。

「宮島で初優勝できて流れが良かったし、2人目の子供が生まれたことで、より頑張ろうと思った。行き足から伸びを求めるプロペラ調整が当たって、エンジンが出るようになったのも大きい。ホント、A1になれて良かったです!」と笑顔を見せる山ノ内。

 手にした26号機は機率39%で当地の優良機の一つ。「ペラを片面だけ叩いて、行き足系が良さそうでしたね。エンジンに力強さを感じたし、前検としてはまずまず。素性は良さそうなのでしっかりと合わせて行きたい」と、納得の表情を浮かべていた。

 今節は自身初となる初日「ドリーム戦」に抜てきされた。「ドリーム戦は初めてなので、何とか頑張りたい。今節も優勝を目指して頑張ります!」と意気込んでいる。

関連タグ: