【琵琶湖ボート】中山雄太が節一気配で得点率首位「もちろん足はいい部類」

2021年06月10日 17時49分

中山雄太

 ボートレースびわこの「第43回さざなみ賞」は10日、予選3日目を終了。11日(開催4日目)は準優勝戦に勝ち上がるベスト18入りをかけた予選最終日となる。

 ここまで得点率首位に立つのは5戦3勝2、3着各1回ずつでオール3連対と快調に飛ばしている中山雄太(36=愛知)だ。今節から新エンジン、新ボート、新プロペラに切り替わったばかりの当地エンジン相場において、相棒11号機は早くも別格の気配の良さ。すでに選手間では〝節一級〟と評判になっている。

 3日目前半3Rは、大外6コース発進ながら2周1Mで最内を突いて2着に浮上。後半11Rは1Mの攻防では劣勢だったものの、道中戦で追い上げて3着を確保した。「11Rでも6着の展開から3着になれた。やっぱり足はいいですね。3日目はグリップ感を求めて調整をして、行き足は少し落ちたけど、水をつかむ感じになっていて、乗りやすくなった。もちろん足はいい部類ですよ」と仕上がりは万全に近い。

 当地は2016年4月のルーキーシリーズ(2着)、19年9月の一般戦(4着)で2度の優出歴があり、水面相性は上々。11号機の噴き具合からすれば、待望の当地初優勝にも十分手が届きそうな流れだ。

 勝利の美酒に酔うためにも、まずは予選首位突破が最重要課題となる。

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