【丸亀ボート】3連単24万円超! 井川大作が波乱演出「選手になって一番いいターン」

2021年06月09日 23時13分

井川大作

 ボートレースまるがめの一般戦が9日、開幕した。

 初日注目の12R「ドリーム戦」は1号艇・田中信一郎(48=大阪)が逃げ快勝。順当に初日2連対の好発進を決めた。また、同レース2着の中岡正彦(43=香川)も福田雅一(52=香川)とともに1、2着。田頭実(54=福岡)は1、3着と、そろって幸先のいい滑り出しを決めた。

 Ⅴ有力候補がいずれも上々なスタートを切った一方で、負けじと初日に大活躍したのが伏兵・井川大作(50=岡山)だ。

 2R・3号艇ではセンターから電光石火のまくりを決めて圧勝。続く10Rの6号艇では「選手になって一番いいターンでしたね(笑い)」と、ファンをうならせる見事なまくり差しで、独走の1着。これが3連単では24万8230円という超大穴となる、波乱を演出した。

 この好走の要因はもちろん相棒52号機によるところが大きい。2連対率45%は今シリーズのナンバーワン。「展示航走ではそうでもいないけど、本番レースに行くと乗りやすいし、行き足もいいね」と、快調なエンジンに自然と笑みがこぼれる。

 こんな最高のパートナーがいるとなれば、怖いモノなし!? 2日目以降もジャンジャンと勝ち星を量産してもおかしくない。

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