【桐生ボート】念願の初優勝に王手をかけた金子萌「あとは自分。レースに集中する」

2021年06月09日 22時42分

初優勝に王手をかけた金子萌

 ボートレース桐生の「MBP津幡開設8周年記念」は10日最終日、12Rで優勝戦を行う。

 9日の準優勝戦では序盤戦からシリーズをリードしてV最有力候補ともくされいた佐藤翼(32=埼玉)が、11Rで1着を取ったものの、待機行動違反(コース占有不良)で賞典除外の憂き目…。

 代わって1号艇を手にしたのは金子萌(31=静岡)だ。準優10Rはインから好スタートを決めて逃げ切り快勝。通算13回目の優出を決めると「とりあえず良かった」と満面の笑みを浮かべた。

 機力に関しては「後半の夜の方が乗りやすいですね。足は全部が中堅以上あります。特にターン出口の押しが良く、レースに行くといいです」と手応えの良さを実感しいている。

 これで当地は前回参戦した4月の一般競走に続く連続優出。当時は大外6号艇で5着に終わっているが、今回はまさかの1号艇が巡ってくる“僥倖”に恵まれた。「万全の状態で行けるようにしたい。あとは自分です。冷静に、レースに集中します」。絶好のチャンスが到来した優勝戦。しっかり逃げて念願の初優勝を決めるつもりだ。

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