【常滑ボート・GⅢマスターズL】当地巧者の向所浩二が長打狙う「思い切った調整も考えてみたい」

2021年06月09日 19時59分

向所浩二

 ボートレースとこなめのGⅢ「マスターズリーグ第2戦 常滑レジェンドカップ」は9日、予選3日目を終了。10日は予選最終日の4日目となる。

 序盤から“西高東低”といった印象だった今シリーズだが、中でも山口支部勢の活躍が目立っている。得点率首位で2日目から4連勝とした江本真治(46=山口)を筆頭に、4位に藤本佳史(53=山口)、5位に新良一規(64=山口)がつけている。

 一方、主力の初日「ドリーム戦」組では、地元・天野晶夫(47=愛知)も江本同様に2日目から4連勝と本格化。石渡鉄兵(46=東京)も勝ち星こそドリーム戦・1号艇時だけだが、6戦オール3連対と手堅く着をまとめている。

 その他の選手で注目したいのが向所浩二(48=兵庫)だ。3日目終了時点で得点率7.60の7位と、準優1号艇も狙える好位置につけた。

 現時点の機力に関しては「試運転は悪くないけど、本番レースに行くと競った時の一瞬の足がもうひとつ。レースで伸びないのも、手前の甘さが一因かな…」と発展途上といった印象もあるが、当地は12年4月の「中京スポーツ杯」を含む3V。通算勝率も6・71と大得意とする水面。

「4日目は6号艇(10R)も回ってくるし、とこなめは次(7月23~26日)も走るからね。思い切った調整も考えてみたい」と“ガラリ一変”も期待できそうで、持ち前の長打力発揮なるか、見モノだ!

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