【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】地元・前田将太が逆転で予選トップ通過 枝尾賢は3位で準優へ

2021年06月09日 19時54分

予選トップ通過の前田将太(左)と3位の枝尾賢

 ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ 開設68周年記念競走」は9日、予選最終日を開催。シリーズ5日目の10日は10~12Rで今大会最大のヤマ場、準優勝戦3番勝負が行われる。

 地元・前田将太(33=福岡)が逆転で予選トップ通過。悲願のGI初制覇に向けて、また一歩前進した。勝負どころの準優勝戦12Rを大過なく勝ち切れれば、ファイナルも絶好枠=ポールポジションを手にする流れだ。

 一方、もう1人“地元戦士”で注目されているのが、予選を3位でクリア、準優10R1号艇を手に入れた枝尾賢(39=福岡)だ。

 こちらは予選最終日を3、1着とまとめて、トータル6戦2勝、2着1本、3着3本のオール3連対キープ。見事にベスト18入りを決めると、「福岡の周年記念では初の予選突破です!」と満面の笑みを浮かべた。

 タッグを組む46号機は2連対率46%を誇る好素性機ながら、肝心の機力は「下がることはないけど、パーセントを考えたら物足りないですね。特徴もないし…」と至って“平凡”な仕上がりだ。

 それでも「最近は気合を入れ過ぎて、空回りをしていたけど、今回は落ち着いて走れている」と冷静に自己分析したようにリズムは上々。“普通”に走れば、優出一番乗りが濃厚だ。

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