【蒲郡ボート・GⅠオールジャパン竹島特別】地元・平本真之がイン逃げ快勝「自信を持ってメモリアルにいきたい」

2021年06月08日 23時19分

4回目のGⅠタイトルを獲得した平本真之

 ボートレース蒲郡のGⅠ「オールジャパン竹島特別 開設66周年記念競走」は8日最終日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の平本真之(37=愛知)がインから逃げ切り快勝! 2015年3月のとこなめ61周年記念以来、4回目のGⅠタイトルを獲得した。

 予選トップ通過を決めて準優勝戦、優勝戦ともにインから圧勝。力強く“王道”を走り抜けた平本。地元代表、主役としての責務を果たし、念願だった蒲郡でのGⅠ初制覇を成し遂げた。

 その優勝戦は枠なり3対3スタイルで始まった。インコースからコンマ07のトップスタートを切って先マイを決めると、自ら「完璧! ミスは全くしてない」と自画自賛する絶妙なターンで、あっさりと押し切った。

「今節はコージさん(池田浩二、43=愛知)もいなかったし、(地元の主役として)責任を持って強い気持ちで走れた。これまで夏場は正直、苦手だったけど、ここで勝てたことで自信を持ってメモリアルにいきたい」と、次なるターゲットとして、8月24日に蒲郡で開幕するSG「第67回メモリアル」に意欲を見せた。

 今年は年頭から最大目標として「SGとGⅠを勝つ」と公言。まずは1つクリアして、優勝賞金1000万円を上積み、年間賞金ランクも16位まで浮上した。

関連タグ: