【唐津ボート】高田ひかるが豪快ツケマイで快勝! 通算4回目のV達成

2021年06月08日 15時27分

優勝した高田ひかる

 ボートレースからつの「桃咲まゆ杯~ほぼ女子戦~」は8日最終日、12Rで優勝戦が行われ、3号艇・高田ひかる(26=三重)が豪快なツケマイで快勝! 昨年11月の鳴門「男女W優勝戦」以来となる今年初、通算4回目の優勝を飾った。

 レースは予想通り、高田が3カドに引く枠なりの2対4スタイルで、スリット隊形は内側4艇がほぼ同体。1マークでは1号艇・平高奈菜(33=香川)がイン先マイ態勢に持ち込んだものの、その上を高田がツケマイで強襲! これが見事に決まって、バックストレッチでは一気に独走態勢を築いた。

 次位争いは差した4号艇・吉田裕平(24=愛知)とインから立て直した平高の争いとなったが2周1Mで平高が吉田の内々を巧旋回。逆転で2着に浮上。吉田が3着となった。

 今節が90日のフライング休み明け初戦となった高田だったが、トータル10戦8勝の大活躍! 戦前から「今節は何か新しい自分にチャレンジをしたかった」とさらなるステップアップを目指して臨んだシリーズで最高の結果を出し、当地3連続Vをもくろんだ平高の野望を打ち砕いた。

 最近は“伸び特化”スタイルや3カド戦、前づけ策…、プロペラ調整やレーススタイルなど、新境地を切り開いた感がある高田。レーサーとして一皮むけた印象もあるだけに今後、さらなる活躍が期待される。

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