【桐生ボート】山田亮太が予選8位 好感触の11号機「本番になるといい」

2021年06月07日 22時22分

準優好枠を目指し、4日目に臨む山田亮太

 ボートレース桐生の「MBP津幡開設8周年記念」が7日、予選3日目の熱戦を繰り広げた。迎える8日は予選最終日の4日目となる。

 3日目を終了して、得点率首位に立つのは佐藤翼(32=埼玉)だ。ここまで5戦3勝2着2本のオール2連対をマーク、抜群の安定感をアピールしている。もちろん舟足も上々で、このままトップ通過が濃厚とみられる。また、2位は金子萌(31=静岡)、3位には一瀬明(50=東京)がつけた。
 
 一方、伏兵陣に目を移せば8位につけた山田亮太(42=東京)が面白い存在となりそうだ。

 初日9Rでまくり快勝の好発進を決めると、2日目も2、2着として序盤戦は3戦オール2連対と好走。3日目は前半5Rで5着、後半10Rは3着と、やや足踏みした感もあったが、悲観する様子はみじんもない。

「(3日目)前半は調整を外してしまい、回り過ぎていました。それがスタートの足にも影響した感じですね。後半は修正をして(調整も)合っていたし、いいスタートが行けたと思います」

 11号機は前節、杉山正樹(41=愛知)が優出(6着)を決めた好素性機。その良さは今節も健在で「本番になるといいですね。今はレース足がいいですよ。でも、伸びを求めてプロペラを叩けば、伸びもきますしね」と確かな手応えを感じ取っている。

「最近、自分の調子があまり良くなかったんですけど、今節はいいエンジンを引けたし、何とか準優に乗って結果を出したい」と、静かに闘志を燃やしている。

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