【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】峰竜太1コース奪われるも…ドリーム戦を気迫の快勝!

2021年06月07日 19時48分

2日目までオール3連対と貫禄を見せる峰竜太

 ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ 開設68周年記念競走」は7日、予選2日目を終了した。

 この日のメイン12R「ペラ坊ドリーム」は5号艇・菊地孝平(42=静岡)が1コースを奪う奇襲を仕掛けたが、1号艇・峰竜太(36=佐賀)は動じず、落ち着いて2コース戦からのツケマイ強襲。一旦は3号艇・寺田祥(42=山口)に差されたものの、2Mで差し返して逆転勝利を飾った。これで3、2、1着の3走オール3連対をキープ。連日、主役にたがわぬ走りをアピールしている。

 このドリーム戦には驚愕した。菊地のインコース取りももちろんだが、それ以上の衝撃だったのは峰のターンだ。スタート、1Mともにほぼ同体の隊形からの強ツケマイで菊地を“沈めた”シーンだ。やはりすごい! この一言しかない。

「スリット後の伸びも悪くなかったし、足は悪くない」と言う機力だけではなく、気力、意地、プライド…など目に見えない力が後押ししたような、そんなインパクトさえ受けた。あんなレースを見せられたら、ライバル勢も“お手上げ”かもしれない。

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