【唐津ボート】V本命・平高奈菜の強敵は高田ひかる「3カドも含めて、勝てるレースをする」

2021年06月07日 18時02分

90日の休み明け復帰シリーズで優出を決めた高田ひかる

 ボートレースからつの「桃咲まゆ杯~ほぼ女子戦~」は8日最終日、12Rで優勝戦が行われる。

 そのファイナルは1号艇を勝ち取った平高奈菜(33=香川)が絶大な人気を背負うことになろうが、彼女の最大のライバルとなりそうなのが同じ女子レーサー高田ひかる(26=三重)だ。

 今節、ここまでは平高との直接対決はないが、強伸び仕立ての舟足は平高以上のデキの良さにも映る。準優10Rでは2コースから鋭く差し切り快勝! 優出一番乗りを決めている。

 機力については「日に日に全部の足が良くなっています。特に伸びが良くて、つながり、ターン回りもいい。行き足が良くなったので4日目からスタートも行けています」と仕上がりは万全だ。

 連日、今節が90日の休み明け初戦とは思えない走りを見せてきた高田ひかる。「今節は何か新しい自分にチャレンジしたかった。前づけは初めてです」と初戦の5号艇では前づけ策で5コースからのスロー進入を敢行していた。また、今節2度あった3号艇ではいずれも3カドを選択しており、優勝戦もダッシュ域へ引いての一撃をもくろんでいるはず。

 高田は「目標としていた優出ができてうれしいです。優勝戦は3カドも含めて、勝てるレースをする。スタートだけはしっかりと行きたい。自分から仕掛けて優勝を目指して頑張ります」と、腕をぶしている。

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