【福岡ボート・GI福岡チャンピオンC】王者・松井繁が初日にフライング失格…V戦線から脱落

2021年06月06日 16時22分

松井繁

 6日に開幕したボートレース福岡のGI「開設68周年記念 福岡チャンピオンカップ」初日3Rで、“王者”松井繁(51=大阪)が、昨年12月26日の下関一般戦2日目以来となる、今期1本目のフライングを切った。

 このレース、6号艇だった松井は前づけで2コースを奪取したものの、インコースの原田篤志(41=山口)とともに、そろってコンマ03の勇み足。早くもV戦線から離脱した。

 松井は現時点で8月24~29日に行われる蒲郡SG「メモリアル」まであっせんが決まっており、これが終了する8月30日から30日間のF休みとなる。

 幸か不幸か、9月にはSGレースの開催がない上に、PGI「ヤングダービー」があるため、出場できなくなったGI戦も2シリーズとなるため、ほかの時期と比べ、〝被害〟は最小限。毎年、年末の大一番「グランプリ出場」を最大の目標とする松井にとっては、〝不幸中の幸い〟だったかもしれない。

関連タグ: