【丸亀ボート】優勝戦2号艇・中田元泰に絶好チャンス 準優アクシデントで和田操拓ら脱落

2021年06月05日 22時22分

準優をきっちりイン逃げで勝ち上がった中田元泰

 ボートレースまるがめの「PayPay銀行杯」は5日、シリーズ最大のヤマ場となった準優3番勝負を終了。その結果、最終日(6日)12Rで争われる優勝戦出場メンバーが以下の通りに決まった。


1号艇・山崎  郡(31=大阪)

2号艇・中田 元泰(34=香川)

3号艇・渡辺雄一郎(35=大阪)

4号艇・辻  栄蔵(46=広島)

5号艇・中村 辰也(33=長崎)

6号艇・吉川 昭男(48=滋賀)


 エース64号機を味方に、念願のデビュー初Vを実現しそうだった和田操拓(37=滋賀)は、準優勝戦11Rで1着を勝ち取ったものの「待機行動違反」を取られ、賞典除外。“野望”は雲散霧消した。また、同レースで3着だった安田政彦(49=兵庫)も不良航法の減点を取られた上、負傷のため途中帰郷となり、4着だった吉川が優勝戦6号艇に繰り上がった。

 V最有力だった和田が脱落したことにより、山崎にポールポジション=1号艇が転がり込んだ、しかし、当の本人は「足に関しては、威張れることなく普通くらい」とそれほどの仕上がりではないようだ。

 そこでガ然やる気になっているのが地元の中田だろう。準優9Rはインから落ち着いた運びで逃げ快勝! レース後は「足は中堅くらい。準優は合っていなかった。普通に戦っては和田選手には勝てない…」とこぼしていたが、強力なライバルが脱落して傑出エンジンは不在。その上、6号艇に前づけ必至な吉川もいて進入争いから激戦ムードとなれば、まさにチャンス到来と言えるはずだ。

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